バレエの某公演オーディションを受けました
結果は残念なおたよりが届きました
その公演は過去2回
声をかけてもらって出演することができていた
心のなかに
今までも出られたから、今回も大丈夫かなー的な気持ちがあったのだと思う
実力ないくせに浅はかだったし、ほんとの意味でちゃんと見えてなかった
分かってはいたくせにちゃんと分かってなかった
そんな甘い世界でないことを
そしてまた年明けに
その団体が新たな形となって行う、記念公演のためのオーディションがある
あのときからもうすぐ9ヶ月
またもう一度挑戦します
そして
もしまた残念なおたよりになるとしても
同じ悔しさを味わうことになってしまうとしても
何度も何度も何度も
挑戦していこうと決めた
自分には負けないように
自分が願う数年後のビジョンが、カタチになっていけるように
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